「1月22日 世界が悼む」


~ 山﨑さん追悼物語 ~



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2017年1月22日、世界で最も有名なMr.Yamazaki が逝去されました。世界中が喪に服し、Mr.Yamazaki の偉大な功績を称え、 地球規模で色々な追悼企画が行われました。追悼企画の一部をご覧いただきましょう。

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1月22日、英国BBCを始め世界各国のテレビ局が一斉にMr.Yamazakiの逝去を報道しました。

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新聞も同様で、ニュースは世界中を駆け巡り、世界各国の朝食時間までに届きました。

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 こちらは未明の大阪道頓堀の様子です。いつものグリコではなく、Mr.Yamazaki の遺影が飾られています。

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台北でも明るくなるといたるところにMr.Yamazaki の写真が揚げられました。

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こちらはイタリア ジェノヴァの街角です。偉大なMr.Yamazaki の写真が貼られています。おっと、日本人の顔は区別がつかないのでしょうか。関係ない男の写真も貼られています。

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さすがイタリア人、やることが早い!!早速、カプチーノに絵を書いています。

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どの店も対抗して、ラテアートを競っています。

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Complime~nti !!

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meraviglioso !!

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こちらはロンドンです。バスの横には臨時ニュースが書かれています。大きな Mr.Yamazaki の写真が印象的です。

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 サッカースタジアムでも大きな写真が掲げられています。皆、喪に服し悲しんでいます。

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サッカーの試合前に Mr.Yamazaki の写真の入場です。やることが派手ですね。

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こちらはパリのルーブル美術館。有名な絵画と共にMr.Yamazaki の写真が飾られています。もう、すでに芸術品なのでしょうか。

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写真だけではなく、ルーブル美術館ではなんと天国にいる19世紀の偉大な芸術家フィンセント・ファン・ゴッホに肖像画の制作を依頼しました。フランスもやりますねぇ。

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 早速出来上がった作品を見ましょう。う~ん、素晴らしい! 芸術だ!!

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英国も負けじとロンドンにあるナショナルギャラリーに肖像画を飾りました。

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飲むことに関してはやることが早いフラン人。早速ワインを作りました。フランスには献杯はあるのでしょうか。

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さらに極上のシャンパンも。 やりすぎ? お祝いと勘違いしていない?

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コチラはニューヨークのブロードウェイ。やはり、Mr.Yamazaki はどこでも大人気です。

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ニューヨークの街角には写真がたくさん飾られています。1枚変なのもありますが・・・

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ワシントンのNational Gallery of Art。こちらにもMr.Yamazaki の肖像画が飾られています。おや、右の壁には駄作が・・・。

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やはり駄作が1枚紛れ込んでいます。ちょっと目を離すと、これだから困ります。

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 さすがアメリカ。オバマ前大統領がMr.Yamazaki の功績を称え、現在ホワイトハウスで記者会見を行なっています。

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アメリカ第一主義のトランプ大統領もこの日ばかりは違います。"We love Yamazaki" に署名をしました。

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VOGUE は Mr.Yamazaki の特集を行ない、表紙も飾りました。

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こちらは映画館の前です。映画 "Zaki & Tsue" は大ヒット上映中です。

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 ニューヨークではいたるところにMr.Yamazaki の写真が飾られています。おっと、また駄作が1枚あります。センスを疑いますネ!

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ポップアートの巨匠 Andy Warhol もMr.Yamazaki の功績を称えて、作品を緊急出展しました。

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あの大女優の Angelina Jolie もMr.Yamazaki の喪に服すキャンペーンに参加しています。やはり、アメリカは何でもカッコいいネ。

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Madonna も喪に服すキャンペーンに参加しました。やっぱり艶っぽいネ。でも、これ喪に服しているの?

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アメリカはやることが凄い。何と功績を称え、100ドル札を作ってしまいました。

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Yamazaki ドル札はすぐに値段が上がり、ファンの間では既に1,000ドルの値が付いているようです。

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 最後も凄い!!ラシュモア山のジョージ・ワシントンの隣にMr.Yamazaki の顔が彫られました。

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山に刻まれたの顔には負けますが、場所が余ったので、「駄作」を描いてみました。こちらはまだ生きています。

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 Mr.Yamazaki の功績を称えると共にご冥福をお祈り申し上げます。

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おまけ 「猫のオモチャ」


 このホームページでバカなページをたくさん作りましたが、一番ウケてくれた山﨑さんが逝ってしまい残念でたまりません。ご冥福をお祈り申し上げます。
 引き続き天国の山﨑さんのウケを狙い、追悼としてこのページを作りました。皆さん、山﨑さんと共に笑って下さい。この物語はフィクションであり、有名人は実名ですが、事実とは一切関係ありません (当たり前!)。
 ページ作成にあたり無料のクラウドサービスの能力の高さがよくわかりました。 石垣

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